歳月
どこまでも続くこの道
大切な人置いてきた
オレンジの空を眺めたら
あなたの涙思い出した
真面目だけじゃ生きられぬと
バカバカしさを感じてた
騙されるなら素晴らしき
世界の面影を見せてくれよ
月は輝き空が笑う
明日見る子供が眠り込む誰も罪なき風の中で
泣き声を響かせる世界はまだか
夢なら覚めてくれよ
夜明けを見せてくれよ言葉が伝わるはずのないような
悲しみ溶かしてくれよ
歌うたわずの歌唄い
音求めずの大人ばかり
くだらぬ日々と蹴飛ばした
小石が川へと落ちてゆく
水面揺れだし恋が跳ねるな
背伸びの足元ずらつけば
生まれた場所へと誘うけど
ただ今はしがみついた景色の中
夢なら見せてくれよ
希望から現実へと
言葉じゃ変わらぬ未来の日々を形で示してくれよ
瞼を開いてもまだ
見せたくなるような時代
いつまで続くか見えないまま
ただただ願いに変えた
夢なら覚めてくれよ
夜明けを見せてくれよ言葉じゃ伝わるはずのないような
悲しみ溶かしてくれよ








