Sumika

rem.

Sumika
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Album:
Vital Apartment.

rem.

桜の花のひとひらが風に舞って飛び込んできた
そんなイメージなのさ 君との出会いはきっと
4月の衝撃を僕は忘れられず
下手くそすぎる慣れないアプローチで近づいてみては
 
時は流れ手を繋ぐのも慣れ 
花に見慣れて水もあげ忘れ
夢追う自分を盾にしては 優しい君の温もりに甘えてばかり 心地良くて
 
不意に漏れたため息気づいてるのに
僕の言葉は宙を舞って 君の心届かずしおれて 儚くうつむいていった
 
4月の風がすり抜けて 昨日のこと思い出して 君の心は離れてゆくことはない
まだきっと まだ そんな目をして頷くなよ 僕のわがままなんだろ
価値観と言えばそれまで 君は君で僕は僕それだけでいいはずなのに
 
不意に触れた温度で気づいてるのに 温める術が分からない
ふわりふわり 君あの日のように風に乗ってどこか遠くへ
 
きっとずっともっと触れていたいのに 近くに居たいのに
形だけの言葉を並べるのはちょっとズルいね
分かっているよ 変わらなきゃね
 
君の髪が風でなびいて 途端に怖くてたまらない
不意に触れたことにして 君捕まえて僕以外に飛ばないように
君の心を咲かすためにもっと僕は言葉と心の水をかけよう 
誓って すやりにやけて寝息をたてている花を眺めた
 
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yuugure yuugure
submitted on 16 Maggio 2023 - 17:50
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Diritti d'autore:
Writer(s): 片岡健太, 黒田隼之介
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